透視 

  X線TV装置では嚥下造影検査や内視鏡を使った大腸検査、ERCP(内視鏡的逆行性胆管膵管造影)、PTGBD(経皮経肝胆嚢ドレナージ)などの透視検査を行っています。
2024年10月に装置を更新しました。天板が完全固定され、視野移動はX線管アームが自由に動くため、被検者を動かす必要がなく、より安全に検査が行えるようになりました。