邑智郡公立病院組合、公立邑智病院。

臨床研修

臨床研修医のみなさんへ病院長からのメッセージ

 当院は、邑智郡内唯一の救急告示病院、急性期病院です。9名の常勤医師が、各自の専門分野にこだわらず、相互指導、相互支援することで守備範囲をできるだけ広くもち、急性期医療の8割をカバーすることを目指しています。このような医師連携体制は同時に、「総合医」を養成する環境であることを意味します。また、当院で担当できない領域も境目なくカバーできるよう、隣接圏や出雲市、広島市の高次施設、邑智郡内の慢性期施設、福祉介護事業所などとの連携強化を推進しています。

  今、中山間地や離島の医療は、救急医療や周産期医療などとともに医療崩壊の最前線にあります。根本的な解決は、その原因となった総医療費抑制政策、新臨床研修制度、未熟な医事紛争処理システムなどの大幅な見直しや整備に待たねばなりませんが、地方の現場でできることも少なくありません。当院で実践している「教えあいこ」「助けあいこ」もそのひとつです。一人しかいない泌尿器科医の休暇や学会参加を支援するため内科医や小児科医も透析当番に入る、外科の手術や麻酔を泌尿器科医や内科医も手伝うなどです。「総合医」養成の必要性は中央でも叫ばれていますが、その概念はいまだ不明確です。私たちは当院の医師たちこそ「総合医」と呼ぶにふさわしい。当院こそ「総合医養成所」と呼ぶにふさわしいと思います。胃カメラから心エコーまで内科全般をこなし、手術の助手や麻酔を勤め、透析当番にも入る、かと思えば要請に応じ交通事故現場へ出動する・・これが当院の医師の一例です。それを可能とするため、「相互指導」と「地域住民説明会」を精力的におこなっています。このような姿勢は、「中山間地の急性期医療をどう守るのか?」ひいては「わが国の田園の暮らしをどう守るのか?」という命題に対する、現時点でのわれわれの回答なのです。待つばかりではなにも変わりません。さらなる回答を共に模索し実践、発信する憂国の同志を求めています。

 病院は、秀峰いわみ冠山(かんざん)を仰ぐ於保知盆地の中央部に位置します。みずほスキー場やいわみ温泉など、町内はレジャースポットに事欠きませんが、なによりも、四季の移ろいに従って、日々、驚くほどにそのありようを変える周囲の山々の雄大な眺めこそ、なによりの自慢です。

臨床研修 秀峰いわみ冠山(かんざん)

後期研修医募集

  • 総合診療を学びたい後期研修医(卒後3年目以降、10年未満程度)を若干名募集しています 。
  • 当院では内科全般、手術助手、麻酔、透析、ペインクリニック、 ER 、地域連携など、当院で展開しているすべての分野を総合的に習得していただきます。
  • 待遇は正規職員に準じます。官舎あり       詳細はこちら     

    (お問い合わせは総務課まで)

島根大学医学部6年 光井聡さん が1週間研修に来てくれました。
島根大学医学部6年 神原瑞樹さん が1週間研修に来てくれました。
島根大学医学部6年 山口浩樹さん が1週間研修に来てくれました。
島根大学医学部6年 久保祐美子さん が1週間研修に来てくれました。
島根大学医学部6年 反町秀美さん が1週間研修に来てくれました。
島根大学医学部6年 玉地智英さん が5月25〜29日まで1週間研修に来てくれました。
島根大学医学部6年 若槻拓也さん が5月18日〜22日まで1週間研修に来てくれました。
2009年6月10日
島根大学医学部 比嘉勇介さんが1週間研修に来てくれました。
島根大学医学部今井雅浩さんが、1週間研修に来てくれました。
2009年5月12日
島根大学医学部6年 福井隆史さんが、1週間研修に来てくれました。
2009年5月12日
実習レポートです。3人の医学生さんが邑智病院へ来てくれました。
島根大学医学部医学科6年片山さんが研修に来てくれました。
島根大学医学部医学科6年 高尾さんが実習に来てくれました。
島根大学医学部医学科6年生 若栗さんが実習に来てくれました。
島根大学医学部医学科6年生 鈴木さんが邑智病院へ来てくれました。
島根大学医学部医学科6年森博史さんが研修に来てくれました。
島根大学医学部医学科6年上野原淳(かみのはら じゅん)さんが研修に来てくれました。
島根大学医学部医学科6年早木千絵(はやき ちえ)さんが研修に来てくれました。
島根大学医学部医学科6年 辻 佳穂里さんが研修に来てくれました。
邑智病院へ島根大学医学部医学科6年生、岩崎祐亮さんが研修に来てくれました。
島根大学医学部医学科1年 児玉佳世さんが邑智病院へ実習に来てくれました。
救急救命士2名が邑智病院へ研修に来てくれました。