医学生研修レポート(神原瑞樹さん)
島根大学医学部6年 神原瑞樹さん が1週間研修に来てくれました。
小児科にて予防接種を見学する神原さんと光井さん
島根大学医学部6年 神原瑞樹さん
研修期間:6月15日〜19日
今回の1週間の研修では、地域医療を行う上で医師が求められていることが学べたように思います。内科の先生は専門性よりも幅広く対応できることが必要です。邑智病院に受診される患者さんは消化器系が最も多いため、胃・大腸カメラなどの手技の回数が多いです。心不全などの患者さんには心エコー、髄膜炎が疑われる場合には腰椎穿刺を行わなければなりません。 また心筋梗塞などで、広島や出雲へ緊急搬送しなければならない時も初期対応を行う必要があります。
邑智病院には、外科、泌尿器科、産婦人科もありますが、お互い助け合わないと手術等ができないので、先生方も幅広く一般的な手技を行っておられました。
もちろん専門的な技術を習得することも大切ですが、若い内に一般的な技術を幅広くできるようになることが重要だと認識しました。そのためにも、初期研修医の時には積極的に多くの科で、基本技術を得て、地域でも活躍できる医師になりたいと思いました。
実習中では、医師、看護師の方々だけではなく、多くのスタッフの方に親切にしていただき、充実した時間を過ごすことができました。1週間ありがとうございました。





