病院概要
公立邑智病院は、島根県のほぼ中央に位置し、邑智郡を構成する3町(美郷町、川本町、邑南町)が共同で運営する組合立の病院です。邑智郡内で唯一の救急告示病院として、昭和58年に開業いたしました。現在、診療科目数は内科・外科・小児科・産婦人科・麻酔科・歯科・整形外科・泌尿器科・精神科の合計9科で病床数は急性期一般98床です。
当院では、地域住民の健康を守っていくことが地域発展につながる大きな要因と考え、プライマリ・ケアの充実を目指し、スタッフ一同、地域住民の健康管理体制づくりの推進に努めています。
病院理念
皆様に愛され、信頼される病院を目指します。
基本方針
- 患者さんを家族と思い、良質で親身な医療を提供します。
- 職員同士がお互いのやりがいと誇りを尊重しあう、暖かい職場をつくります。
- 明るく清潔で快適な療養環境の維持向上に努めます。
- 地域に信頼されるよう、健全な経営に努めます。
院長あいさつ
邑智郡の於保知盆地(おおちぼんち)は、中国山地の真ん中に桃源郷のように開けた風光明媚な田園地帯です。このおおらかな盆地のほぼ中央部に公立邑智病院はあります。このすばらしい環境に恥じないよう、病院スタッフ一同、いつも穏やかなやさしい心で、親身になって患者さんに接することを大切にしております。
当院の使命は、郡内唯一の急性期病院/救急病院として、地域の皆様(邑智郡民)の安心の一翼を担うことにあります。常勤医師は個々の専門性にとらわれることなく、総合医として、日常的医療(ありふれた病気や怪我)の8割をカバーすることを目標にしています。
また、看護部門、診療技術部門、事務部門など、すべての病院スタッフが、生きがい、やりがいを持ってそれぞれの専門性を発揮し、良質のチーム医療が提供されるよう、明るく風通しのよい職場環境づくりに努めております。
当院でカバーできない残り2割の部分については、郡内のすべての医療機関や介護施設、隣接圏の中核病院(大田市立病院、済生会江津総合病院、市立三次中央病院)、さらに救命救急医療や高度医療については浜田市、出雲市、広島市の救命センター/大学病院などと緊密な連携で対応しています。救急車からの受入れ要請にはすべて応需していますが、当院で対応できない重症患者については、平成23年6月に運用開始されたドクターヘリをフル活用(県立中央病院の絶大な支援)するなどで、適切な施設へ責任を持って転送しています。
医療は福祉や教育などとならんで最も重要な生活基盤と認識しています。当院が今後とも邑智郡の皆様に愛され、より信頼されるよう、日々努力したいと思います。





