邑智郡公立病院組合、公立邑智病院。

救急救命士就業前研修

救急救命士2名が邑智病院へ研修に来てくれました。
*後列右が屋原英和さん、左が塩川綾さん 前列右 石原院長   左 村川消防長 
後列右が屋原英和さん、左が塩川綾さん 前列右 石原院長 左 村川消防長 

江津邑智消防組合消防本部   塩川 綾

 この度は、邑智病院にて就業前実習をさせていただき、誠にありがとうございました。はじめは緊張と不安でなかなか積極的に取り組めなかった点もありますが、石原院長をはじめ日高事務長、その他のスタッフの方々にとても親切かつ熱心に指導していただき、とても有意義な実習を行うことが出来ました。
 今までにも、病院実習の経験はありましたが、そこでは実習出来なかった泌尿器科や手術室での実習など、今回初めて目にするものが多くあり、とても新鮮でした。病棟実習や検査室での実習時には、多くの方々にご協力をいただき、静脈路確保や採血の実施を通して、わずかではありますが、自分自身の技術向上と自信につなげることが出来ました。この度の実習では、このような新しいものを得ることばかりでなく、技術や知識面においてまだまだ、不十分だということを改めて感じ、自分自身の課題を見つけるきっかけともなりました。中でもこの実習を通して、何事にも積極的に学ぼうとする姿勢の大切さを再認識することが出来たので、今後もその姿勢を忘れずに出来るだけ多くのものをしっかり自分のものにしていけるようがんばりたいです。また、これから学んでいくことを今後の消防署活動に活かせるよう努力して参ります。
 実習中、指導していただいた指導医、指導看護師その他病院関係者の皆様に深く感謝します。ありがとうございました。

江津邑智消防組合消防本部  屋原 英和

 10月22日から10月26日までの5日間、邑智病院で救急救命士就業前研修をさせてもらいました。5日間という短い間でしたが、自分にとって足りないこと、必要なものを探し出せたと思います。
 研修中、医師や看護師の方々を見て思ったことは、患者さん一人ひとりとの距離が近いということでした。患者さんが話す一言一言を聞いてアドバイスをしたり、時には世間話を交えながら健康状態、かかえている悩みごとを聞いておられました。その何気ない会話にお互いの信頼関係が隠れているのだなと感じ、会話をすることの大切さを実感しました。
 今回の研修を通して資格をとって安心しきっていた自分に気づき、自分の力のなさを知ることが出来ました。正直情けないです。また一からやり直そうと思います。このことに気づき患者さんとの信頼関係の大切さを学べたこの5日間、研修をして良かったと思います。ありがとうございました。